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【漫画】ドラゴンボール超【アニメ版より面白い】

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私はドラゴンボール直撃世代です。

子供の頃からドラゴンボールと共に育ってきました。

原作が終わったのは中学生の時だったかな。

アニメ版も一応見てたけど、アニオリ展開と引き延ばしが気に食わないので、断然原作派でした。

GTに至ってはゴミ、ただの蛇足だと認識しています。

 

で、去年から鳥山明監修のドラゴンボール超のアニメが始まったとのことで見てみたのですが。

何やのコレ・・・

GT以下ですやん(呆れ)。

というわけで、超には全く期待していなかった。

先日、クリリンが戦線復帰とのことで久々に見てみたけど、もう全然ダメ。

画が下手で不自然だし、間が悪いし、説明台詞ばっかりでつまらない。

下手糞な会話劇の垂れ流しって感じがした。

 

超のコミック版(とよたろう作画)もあるとの事で、期待せずに読んでみたら・・・

ああ、こっちはそんなに悪くない。

公式同人誌として一定のクオリティにはなっていると思う。

想像を超えるような事は起きないが、アニメ版のような極端に幼稚臭い感じがしない。

悟空の奔放ぶり、ベジータの常識人ぶりも許容範囲。

ちゃんと余計な件を省略できているので、読んでストレスがたまらない。

鳥山の近作(ジャコとかさちえとか)とそう変わらない程度には面白いと思う。

バトルに緊張感はないけど。

 

オオイシナホ作の『ドラゴンボールSD』というのも読んでみたが、初期ドラゴンボールの中にZ時代の小ネタを混ぜるというメタ作品で、ループものみたいな面白さがあって意外と悪くない。

初期ドラゴンボール最大の魅力であるお色気が減っているのは残念すぎるが。

 

【評価】60点

【作者】鳥山明、とよたろう