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誰も知らないやり方で

音楽とか映画とか本とか社会とかを考察してみるブログ。コメントはブクマでお願いしまスゥゥゥ

【シャム学】Syamuさんの発言を考察してみた

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私は最近まで「大物YouTuberことシャムさんについて24時間考え続ける」という深刻な病にかかっていました。

なぜ彼のような低能無職が我々の心を掴んで離さないのか。

只者でないのは間違いありません。

syamuさんの発言を考察し、浜崎順平が何者であったのか検証してみたいと思います。

 

※語録や蔑称はSyamu_game @ ウィキを参考にさせていただきました。

ありがとうございますやでほんま。

 

  • 【 アッアッアッアッ】

──シャムさん特有の笑い方、一応ジム・キャリーの真似のつもりらしい。

「天然の人が狙って笑いを取りに行くと悲惨なことになる」という見本。

そもそもジム・キャリー自体さほど日本人にはウケがよろしくないコメディアンなわけだが、シャムさんもジムも同じエンターテイナー。

深い部分では繋がっているのかもしれない。

ちなみにジム・キャリー兄貴の最高傑作は『イエスマン』なので、見とけよ見とけよ~。

 

  • 【スゥゥゥ】

──シャムさん特有のリップノイズ。

これをこの様に文字起こしした人はセンス抜群。

汎用性が高く、頻出するため、シャムさんの代表的なワードになっている。

 

  • 【ウイイイイイイイイイイイイ↑ッス!どうも、シャムで~す!】

──泉南イオンでオフ会0人を達成した際の発言。

シバター曰く、素のシャムさんは非常に暗い人物らしい。

あぁ、そんな暗い人でも頑張って大きな声を出しているんだなぁと勇気づけられますね。

 

  • 【参加者は居ると思うんですけど、なぜ来なかったんでしょうかね~?不思議ですね】

──これ、シャム学においてかなり重要な発言だと思います。

シャムさんは以前「湾岸ミッドナイト」というゲームでオフ会1人を達成していたわけで、のびハザバブルを経た今なら「最低でも10人は来る」と考えても不思議ではないのです(いや不思議だけど)

本当に不思議なのは、そのオフ0動画を自らの手で編集し、アップロードした所にあります。

人生は思い通りにいかないことだらけです。

上手く立ち行かない時、健常者なら黒歴史としてすぐさま隠蔽するはずなのに、自ら恥を強固に上塗りして行くスタイル

これこそがシャムさんのシャムさんたる所以なのです。

 

  • 【おほ^~】

──和歌山のホテル浦島にて、鏡に映った自分を見て下の土竜を立ち上がらせるシャムさん。

なかなか立派なモノをお持ちですが、生涯ションベン以外に使われることはないでしょう。

個人的に、ハッピーシンセサイザーでおふざけしている動画がシャムさんの中で一番笑えます、ドゥイッ!

 

  • 【コイニハッテンシテ…❤  素敵なことやないですかぁ】

──この言い方、シャムさんにしか出せない絶妙な気持ち悪さです。

若干第三者視点で喋っているのがキモさを倍増させています。

 

  • 【いつか両親にはな、俺の彼女に会わせて、しっかり親孝行したいですね】

──親孝行するなら「親に孫の顔を見せる」もしくは「就職する」というのが正解のような気がするのですが、全てが自分本位な浜崎順平。

彼女を見せびらかしたいという本音が丸見えです。

一応親を思っての発言なので、悪人ではないという感じがしてほっこりしますね。

 

  • 【ソソソソ…】

──シャムさんの自宅、貝塚市の公務員宿舎にて行われたウォンツインタビューでの発言。

これはまぁ発言よりも、ウォンツスマイルの方がインパクトありますね。

15万円支払った上に、住所、本名、素顔などが晒されるきっかけになった悪徳会社ウォンツ。

バッチリ先生(激寒)を許すな!

この一件は「商売は馬鹿を騙して金を奪うのが最も手っ取り早い」という資本主義の残酷な本質を表しています。

 

  • 【妹見てるかー?(からくりビデオレター)】

──シバターとの共演動画での発言。

シバターの受け身の取り方、芸能IQが高いですな。

発声の仕方がプロレスラーのマイクアピールのそれである。

とはいえ、シャムシバコラボは正直言ってさほど上手くいったとは思えない。

やはりシャムさんは自由に踊らせてこそ光る。

 

  • 【ほならね、自分が作ってみろっていう話でしょ?私はそう言いたいですけどね】

──いわゆる「ほならね理論」

「サムネがつまらない」と貶されたシャムさんの名言。

「じゃあお前がやってみろ」というのは創作物を批判されたクリエイターの常套句であるが、シャムさんのように誰でも出来ることをできない人が「やってみろ」と語る所に趣がある。

ちなみにサムネはマジでつまらない

 

  • 【かゆ うま。おい!それってYO!のびハザのネタじゃんか!アッアッアッアッアッ】

──もちろん、実際にはのびハザのネタではなく、本家バイオハザードのネタである。

人間誰しも記憶違いというのはあるから、特別おかしな発言ではないが、このワードから察するに、シャムさんはネットスラングに疎いと思われる。

そんなシャムさんが今では大量のネットスラングを生み出しているわけだから、インプットとアウトプットとは何ぞやと考えさせられる。

 

  • 【苦しい時も悲しい時も笑っちゃえば、プラスになりますからねー】

──これは普通に名言。

シャムさんの場合、笑わせてるんじゃなくて笑われてるわけなんですが、ダチョウ倶楽部「笑われるか笑わせるか、どっちでもいい。笑いは笑い」という哲学に基づいて考えれば、シャムさんの偉大さがわかります。

 

  • 【こちらはですね、うちの母親が作った… これ作ったんかな? いや作ってないかもしれへんわ。イヤ紹介すんのやめとくわ。確信がないわ。作ってるかどうかわからへんから】

──シャムさんの記憶力の悪さ、同じ事を何度も言う癖が生み出したワード。

この感じはかつてナイナイのANNでやっていた「岡村おじいちゃん」のノリに近い。

 

  • 【今回はNG出てませんね】

──家族から「部屋の中を映すな!」と釘を刺されていたシャムさん。

シャムさんに釘を刺したところで、ヌカに釘である。

ネット環境をすべて取り上げないと情報流出は避けられない。

危機管理について、身をもってリスナーに注意喚起するシャムさんは配信者の鑑。

 

  • 【問題は男女比ですよね】

──シャムさんの自惚れと欲望の深さを象徴した発言。

比率もなにもオフ会は0人だった。

あえて言うなら男女比「0:0」である。

馬鹿丸出しだが、シャムさんはかつて猫夜叉という女子中学生リスナーと交流していたわけで、侮れない。

 

  • 【こう見えても私はシャイですから、シャイ。人見知り激しいですから】

──シャムさんに限った事ではないが、人が「自分はこう見えても」と語りだした時、周囲からはそう見られていない場合が多い。

「シャムの振り見て我が振り直せ」である。

 

  • 【お母さーん!!〇〇〇〇〇買うから、お金ちょうだい!!】

──猫ひろし的な雄叫びギャグ。

まぁまぁ悪くないギャグなので、こういう発言を聞くと「シャムさん実は自覚的にあのキャラでああいうボケをしているんじゃないか?」という気にさせられる。

唐突だが、読者のみなさんはゆきゆきて、神軍という原一男監督作のドキュメンタリー映画をご存知だろうか?

この映画に出てくる奥崎謙三という男は、シャムさんとは比較にならないレベルのアレな人なのだが、この人も映画だからというサービス精神でああいうキャラクターを演じていた節がある。

奥崎謙三は早すぎたSyamu」と言えなくもない。

ちなみに奥崎謙三の主演二作目「神様の愛い奴」に出てくる大宮イチと根本敬の振舞い、演出意図はシバターのそれと全く同じ。

ゆきゆきて、神軍」はマイケル・ムーア華氏911の監督)が生涯ベスト1に選ぶほどの大傑作なので、シャムさん抜きにしても一度ご覧あれ。

 

  • 【食べる俺も主人公なんで】

──食レポにあるまじき発言であるが、ニコニコの例のアレやなんJにおける主役の座を野獣先輩と奪い合っているシャムさんは、マジ主人公。

 

  • 【おいしいけど、おいしい】

──通称「糸井重里」。

たしかに「おしりだって洗ってほしい」というフレーズを生み出した糸井重里の言語感覚に通ずるものがある。

例えばマザー4が出るとして、その広告に「おいしいけど、おいしい」という一文が添えてあったら、期待せずにはいられないだろう。

 

  • 【警告:0点・・・】

──「警告0点」や「ハサミにしてやられたという」は撮影時のミスを編集で挽回しようという意図があるため、それほど酷くはない。

編集がもっと上手ければ、普通に笑えたはず。

全体の長さもダメだし、シャムに編集力さえあれば・・・と思ったが対馬編集」という狂気の産物があるので、シャムさんの編集力は誰にも推し量ることはできない。

 

  • 【赤ちゃんのお肌を触ってるみたいです】

──対馬編集の最高傑作とも言える濃いリッチプリン食レポで発した言葉。

美味しんぼで栗田さんが言いそうなセリフである。

ただ、30代無職のおっさんがスプーンに乗っけたプリンを突っつきながら言っているのがヤバい。

プリンツンツン男」爆誕である。

ちなみにこの動画の影響で私も濃いリッチプリンを食べてみたのだが、なんかあまり濃くないし、普通にプッチンプリンの方が美味いから「↩︎👌👽👌↪︎」状態にはならなかった。

 

  • 【丘people!?】

──「おかしいぞ?」の空耳。

こういう空耳ネタは、syamuというコンテンツがレスリングの系譜にあることを示している。

空耳だとストーカーのホリ・トオルが最高だと思うのですが、いまいち人気ないよな。

流行らせコラ!

 

  • 【敬語使うべきじゃん】

──シャムさんがなぜ所ジョージばりに「さん付け」で呼ばれるのか。

それはこの発言の影響によるものかもしれない。

 

  • 【皆さん私の声からして、皆さん私のことをイケメンと想像していたみたいですが、残念ながら私はイケメンではございません。ですが、心はイケメンでございます】

──シャムさんのルックスはたしかにイケてはいない、だが心はそれ以上に・・・と言いたいところだが、そこはまぁDDYDDであろう。

 

  • 【処女は100点、経験者は80点】

──トンデモ発言ではあるが、ネカマに向けての発言はわりと意図的なギャグに見えるんだよなぁ。

まぁ狙ったけど面白くないから失礼に見えてるわけだが、シャムさんにはそういう表現力不足による失言が多い。

シャムさんがやたらとネカマに釣られるのは、ネカマであろうと誰だろうと、自分とコミュニケーションをとってくれるのが嬉しいからだと思う。

無職で誰にも相手にされないよりは、ネカマと遊ぶ方が楽しかろう。

ネット上であれば、性別なんてものはそれほど気にならない。

例えばエラリー・クイーンの作者が実際は誰であろうと、エラリー・クイーンという名義で出版された以上、それはエラリー・クイーンなわけである。

つまり美香が女性として振る舞い、シャムさんが美香というHNの人物を女性として認識しているなら、それは女性なのである。

まぁ実際はネカマなわけですが。

 

  • 【~だで】

──だで、と語尾に付けるだけで一気にシャムさんぽくなるのがすごい。

おそらく地方の方言なのだが、シャムさんの大阪人なのか広島人なのかよくわからなさを補強するのに一役買っている。

「パルム食べたべ」というパンチラインもある。

 

  • 【浜ちゃんでい! (中略) よろでやんす】

──「浜ちゃん」というのがシャムさんのリアルあだ名なのか、それとも浜ちゃんと呼ばれてみたい願望の表れなのか、私はおそらく後者だと思う。

それならHNを「浜ちゃん」で統一すればいいと思うのだが、コロコロ名前を変えているところが浜崎順平らしい。

「でい!」とか「よろでやんす」の躍動感も良い。

 

──シャムさんが健常者なのか、池沼なのか、ギリケンなのか、ギリ障なのか、ここは意見が分かれる部分である。

私見だが、シャムさんは共感能力と身体能力と頭脳神経が鈍いだけで、べつに障害者ではない(たぶん)。

おそらく何らかの発達障害ではあると思うが、ギリ健でもない、全然セーフ、全然健である。

世の中にはシャムさんより低スぺでも頑張って働いている方がたくさんいる。

それよりも、アル中のおっさんとかのほうがよっぽど池沼だ。

問題はやっぱり家庭環境にあるんかなぁ。

焼肉(親父)とカスゴリ(母親)がもっと上手く息子を誘導できていればなんとかなったと思うのだ。

少なくとも、工業高校に入れて手に職付けさせていれば、最低限の仕事にはありつけたはず。

息子を普通科に通わせたのは、明らかに焼きゴリの手落ち。

 

  • 【見返してやります】

──シャムさんのことを本気で馬鹿にできないのは、こういう不屈の精神と行動力を持っているから。

クオリティはともかく、まがりなりにも作詞作曲(サヨナラアトピー)や小説執筆(ゾッ帝)していることは事実(何もしない方がマシという気がしてならないが)

菊地成孔「馬鹿にされたら見返してやれ!馬鹿にするなら後で見返されないように徹底的にやれ!」と語っていたが、ナル様のようなハイスぺが語るよりも、シャムさんのような廃スぺが語る方が不思議と励まされるものである。

シャムさんから見習うべきモノもある。

 

  • 【アンチコメは、嫉妬でアンチコメするしてるから、まぁそれは、スルーしとけばオッケー】

──いくつかの証言によると、シャムさんはかなり本気でアンチに腹を立てたり凹んでいたらしい

人間には「愛憎」というものがあるので、ある部分では好きだけど、ある部分では嫌いという感情が入り混じるのは当然のことである。

シャムさんはアスペルガーだから、他人の感情の濃淡というものを読み取ることができない。

したがって、アンチが本当に自分を憎んでいると思い込み、さらにそれは嫉妬に起因すると判断したようだ。

とはいえ、自分を話題にしてくれるなら、アンチであれ嬉しいと思っていた節はある。

この辺がSyamu学の難しい所である。

 

  • 【この石、最高だわ。この感じ、いい感じだで】

──パワーストーン伊集院光言うところのインチキストー)を手にしたシャムさんが放った一言。

間違いなくボッタクリ商品なのだが、これを買ったのはカスゴリらしい。

「この母にしてこの息子アリ」と考えるのは早計かもしれない。

無職の息子を見かねて神経をすり減らし、藁にもすがる思いでこの石を購入したかと思うと、ヨイトマケの唄」ばりに泣ける話である。

 

  • 【おい、引きこもり!】【トリュフ、あげりゅ】

──どちらもシャム妹による発言。

絵に描いたような理想のツンデレであるが、妹の顔面は柴田理恵だったりする。

妹は二人共成績優秀であり、ちゃんと会社に勤めているようだ(フリーター説もある)。

こういう「ダメ人間の兄弟は優秀」というケースは枚挙に暇がない。

おそらく、ドラえもんとドラミちゃんの関係みたいに濃いエキスがすべて妹の方に渡ったのだろう。

 

  • 【何やこれ一体…? (中略) 頭おかしくなるで】

──「頭時間(おかし)なるで」とも言われている焼肉(父親)の名言。

「期待して作った第一子がシャムさんだった」という能美島で最もクジ運の悪い男の悲哀。

妹二人は優秀だったわけだから、二勝一敗ということで納得するしかないだろう。

焼肉がシャムさんに放った「業人」という言葉から、息子に対する諦観の念を感じ取る事ができる。

一体どういう過程を経たら、親から業人とよばれるに至るのか・・・

本当の事件は配信外で起こっている。

一緒に和歌山旅行に出かける辺り、それなりに良好な関係であると信じたい。

でもあの年賀状見せられたら、焼ゴリの心も折れるよな。

あれはやりすぎだわ。

シャムさん引退の原因は、焼肉が重い腰をあげてシャムにガチ説教をしたことにあると思う。

子供がニートになる環境としてよく言われているのが「過干渉の母親と無関心の父親である。

カスゴリが順平を甘やかし、衣食住を与え続け、その状態を焼肉が見て見ぬふりしていたためSyamu_gameというモンスターは誕生した。

元から父親が一喝すれば吹き飛ぶような存在だったのである。

 

【総括】

──というわけで、貴重な休日を潰してシャムさんについて本気出して考えてみました。

シャムというコンテンツがなぜここまで盛り上がったかと言えば、シャムさんが誰の心の中にもある黒歴史的な後ろめたさをくすぐる存在だったからでしょう。

そして、くすぐったくて笑えるからだと思います。

その辺が岩間好一や性の喜びおじさんと決定的に違う。

 

シャムさんが語ったように笑いには不思議な力があります。

彼自身が意図した形ではありませんが、彼が一生懸命「おふざけ」したことにより、日本中のネット民が笑顔になったのです。

サンキューのびハザで義務教育を終えた男👽👍